カードを使って予約者のみ解錠したり、時間を決めて入室を制限したい

カードを使って予約者のみ解錠したり、時間を決めて入室を制限したい

最近立て続けに同じ内容で問い合わせがあった事例をご紹介します。

貸し会議室やスポーツジム、学校、自治会館など不特定の方が出入りする扉のカギ受け渡しなどでお困りの方が多いようです。予約しているときだけ扉を解錠できれば受け渡しの手間がなくなり、許可された時間・日時のみ入室できるようにあらかじめ設定できれば便利ですよね。今回はiDoorsを使った運用方法をご説明します。

iDoorsシステムはリーダーにIPアドレスを設定することにより、InternetExplorerなどのWEBブラウザーでリーダーの設定状況を見ることが出来ます。今回は説明用に2枚だけ登録しています。

 

各ユーザーの管理画面です。こちらから有効期限を設定することが出来ます。いつでも入室できる人は有効期限を「なし」に設定し、日時の指定を行う場合は「あり」にしてから日時を指定して保存すれば、その期間のみ解錠することが可能です。

 

会員制の管理などで、曜日ごとに入室できる日を制限したい場合はタイムゾーンを設定することでグループ分けすることが出来ます。写真の設定は月・火・水曜日の9時から17時まで入室できるグループを設定した場合の写真です。それ以外の曜日・時間は解錠することができません。

時間帯は「時間設定」から細かく設定することが出来ます。時間や曜日で様々なグループを設定し、ユーザーの管理画面からグループ設定を行えば設定は完了です。

管理したい扉が1扉であれば、PCとリーダーをLANケーブルでつなぐだけで簡単に管理が出来ます。オフィスなどで同じネットワーク内にリーダーを設定してしまえば、管理者のPCから簡単にリーダーへアクセスでき、設定を行うことが出来ます。これが無償で標準装備されているので、出来るだけコストを抑えてシステムを導入したいお客様にはiDoorsをご提案しています。

もし会社などで支店間がVPNでつながっていれば、本社から離れた場所にある支店の管理を行うことも可能です。

もしカギの受け渡しや管理でお困りの際にはぜひIDマネジメントにご相談ください。既存の扉にも設置できるようにご提案いたします。

 

[著者] 小松こまつ 賢市けんいち

代表取締役 小松 賢市

かれこれ15年ほどセキュリティの業界にいます。最初はアナログのシリンダーキーの交換からはじまり、入退室管理システムや防犯カメラ、金庫まで様々な機器を取り扱ってきました。起業して平成30年5月で10期目に入ります。お客様のご要望と現場に応じた機器をご提案から施工まで行う「セキュリティコーディネーター」として仕事をしています。

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