オフィスの規模やご要望に合わせて最適なセキュリティを提案致します。

オフィスに必要なセキュリティは多様化してきました。IDマネジメントは入退室履歴管理・オートロックシステムや防犯カメラなどのセキュリティ機器を提案してまいりましたが、ネットワーク・サーバーのシステムセキュリティを専門とした株式会社エクストランス(代表取締役 丹羽 直樹)とアライアンスを結ぶ事により、オフィスのセキュリティをワンストップでご提案する事ができるようになりました。作業効率を落とすことなく、安心して業務を行なえる環境をご提供いたします。

1 入り口のセキュリティ

  • オートロック
  • 防犯カメラ
  • 入退室管理

オフィスのエントランスに電話や操作パネルがあり、訪問時に受付や担当者に内線電話を入れるのは一般的になりました。不審者やお約束のない人が執務室に勝手に入ることができないようにしたいとのご要望が多く、重要な部屋へ通じる扉にはオートロックシステムを提案しています。

また、社員や関係者の入退室履歴管理はオフィスの必須となってきています。情報漏えいなどを防ぐだけでなく、社員の危機管理意識向上・クライアントへのアピールにもつながります。新築時だけでなく、既存の扉に対しても対応できる電気錠システムがあるので、扉を交換したりする必要はありません。カメラを設置して来訪者をモニターで確認し、遠隔で解錠できるようにすれば従業員も安心して勤務することができます。

入り口のセキュリティ

2 サーバ室・執務室のセキュリティ

  • オートロック
  • ウイルス対策

口頭だけで重要な部屋だと言われても、セキュリティシステムが導入されていない状態では認識が甘くなるのではないでしょうか。ご予算や使用人数、用途などをお聞きして様々なシステムの組み合わせをご提案していますが、特にサーバー室などの重要な部屋には漏えいを防ぐ為にも暗証番号式はお勧めできません。生体認証やカード認証(カード&個人暗証番号や、複数人のカード認証が必要といった設定も可能です。)をご提案しています。

また、ネットワーク・サーバー構築、ウイルス対策や、AWS(アマゾン ウエブ サービス)に代表されるクラウドコンピューティングサービスへの移行も設定から行ないます。社内ネットワークの再検討が必要な際には是非ご相談ください。

サーバ室・執務室のセキュリティ

3 情報セキュリティ

  • ウイルス対策
  • アクセス制限
  • 無線LAN

ActiveDirectory/ファイルサーバーを構築すれば、資料などの情報資源を適切なアクセス権限で共有でき、自部署のファイルは他部署の社員は閲覧を許可・編集は不可といった制限を設ける事が可能です。また、PCに定期的に発生するOSやウイルスソフトのアップデート、ネットワーク設定、プリンターなどのドライバーを一括でインストールや移行ができるので、常に最新のバージョンに保つ事ができPCが増えるほど管理者の負担が減ります。

規模拡大に伴う他支店間とのVPN(インターネットを活用し、拠点間の通信を専用線のように結ぶ技術)や、社内無線LANの構築もお任せください。出張先からでも安全に仕事ができるよう社内ネットワークを構築します。

情報セキュリティ

導入事例

オフィスのセキュリティで必要とされているシステムは少数精鋭で頑張っている会社から従業員が数百人いる環境まで様々な環境と用途があります。

「履歴管理までは必要ないが、オートロックを導入して入室を制限したい。」というご要望から、「本社で履歴や社員証などのICカードを一括管理したい。」とのご要望まで同じ案件はありません。扉の形状も様々で、オープンの際に導入するのか、既存の事務所に設置するのかで電気錠の種類も変わります。

弊社ではお客様のご要望をお聞きして現場の状況に合わせて認証部(カードリーダーやテンキーなど)や電気錠の選定、履歴管理方法を組み合わせご提案しております。ご提案の一例をご紹介いたします。

テナントビルで複数階に設置する場合

テナントビルで複数階を契約している場合や、敷地が広く管理する扉が離れている場合は、各コントローラーをつなぐ為の配線工事を減らし、扉ごとに設置を完結するほうが低コストで導入できる事があります。写真のシステムPicoAはPCソフトで各扉の履歴管理やカードの登録・削除を行なう事ができ、USBを使ってデーターを送受信します。

電磁石錠をビルマスターキーで解錠する

テナントビルの共有扉をオートロックにする場合、ガラスが入った扉や木扉の為電気錠の設置が困難な場合があります。その場合は電磁石錠を使用しますが、シリンダーキーがない為にビルのマスターキーで解錠する事ができません。その場合は写真の様にキースイッチを設置して、緊急時には電源の供給を止めて緊急解錠させる事ができます。

カードリーダーの特殊使用例

大学で薬品が入った冷蔵庫にリーダーと電気錠を設置した特殊な事例です。この部屋の扉には入退室管理が導入されていますが、薬品を使用する前に許可申請し、許可が出てから薬品庫のカードリーダーにカードをかざさないと解錠できず薬品を取り出す事ができません。申請者以外が認証させるとアラートをメールで送信する事もできます。

エントランスのセキュリティ

工事日数
2日
設置費用
80万円

オートロック

写真はテナントビルの扉を電気錠にした施工例です。最近では共有部の扉も加工しても良いケースが増えましたが、退去時に原状回復する・ビルのマスターキーで解錠できるようにする、などの条件確認を管理会社と行なう必要があります。共有扉にオートロックを導入する場合は、来訪者を確認できるようにインターホンも設置する事をお勧めしています。電気錠解錠ボタン付きのインターホンや、リモコンで解錠するなどお客様のご要望に合わせてご提案致します。

オートロック

防犯カメラ

共有部の扉ではなく、占有部にパーテーションで壁を作り、エントランスを作る事もできます。内線電話で来訪者受付をする事が一般的ですが、カメラを設置する事により来訪者を確認してから開扉すればより安心して業務を行う事ができます。タブレット端末やスマートフォンで映像を確認できるものもあり、カメラの設置費用は内容や機種によって大きく差が出ますので、お客様のご要望をお聞きしてご提案させていただきます。

防犯カメラ

入退室管理

入退室の履歴管理を行なう場合は表裏にリーダーを設置し、「アンチパスバック」という設定を行う事もできます。入室する際の履歴がないと退室できない設定をいい、主に共連れや認証忘れを防止する為に使用します。エントランスと社員専用通用口がある場合など複数扉があっても、システムを構築する事によりアンチパスバック設定をする事ができます。認証せずに入退室した場合、エラーを履歴に残し、短時間であっても入退室できないようにペナルティを科す事も可能です。

入退室管理

導入までのフロー

物理セキュリティ 取り扱い商品

Primo(プリーモ)

プリーモは「複雑なシステムは要らない」「カードを鍵の代わりにしたい」というお客様のご意見を形にしたカード&テンキーリーダーです。

簡単操作でFeliCa・Mifareカードの登録・削除を行なうことができます。細身の本体はガラスの入った扉や、壁が狭い場所にも設置することができます。電源は12~24Vに対応するので、12V仕様の海外製マグネット錠や日本製の制御盤、電気錠と組み合わせることができます。特に冬場に多い静電気によるフリーズにも対策済みです。「認証しました」「登録されていないパスワードです」「登録されていないカードです」と音声ガイダンスが流れます。解錠ボタンPB-01(別売)はPrimo本体とほぼ同じサイズなので、表裏で設置した場合も違和感がありません。

Primo(プリーモ)

iDoors(アイドアーズ)

リーダー本体にIPアドレスを設定し、様々なWEBブラウザからリーダーにアクセスして、入退室履歴管理やカードの登録・削除作業が行なえます。また、予算や必要な機能に合わせてクラウドサービスを追加することができ、拡張機能として管理画面よりユーザーがどの拠点の部屋に居るか分かる所在確認機能や、履歴・カードなどを一括管理できます。管理者は携帯端末やタブレットから履歴を管理したり、必要に応じ遠隔地の電気錠を解錠することも可能です。また、管理者に不正アクセスなどのアラートをメール通知することもできます。クラウドサービスをご利用いただくには、データセンターとアクセスするためにVPNポイントと呼ばれる機器が必要となります。

iDoors(アイドアーズ)

システムセキュリティ 提供サービス

ファイル共有のセキュリティ

Active Directoryと連携させたよりセキュアなファイルサーバ

ファイルサーバとは、社内の同じネットワーク上のユーザ同士でファイルを共有するためのサーバです。Active Directory※と連携させることにより、ユーザの権限に基づきファイルのアクセス権を設定することができるので、ファイルの機密性は守りつつ、社内の情報資源をひとつにまとめることができます。

ファイルサーバ設置費用(概算)

  • 機器費用 : 約23万
  • 設計構築費用 : 20万

Active Directory導入

  • 機器費用 : 約70万
  • 設計構築費用 : 約30万
  • 備考 : ユーザ数 20想定。5年保守付。

※Active Directoryとは、Windows Serverの機能として提供されているディレクトリサービスです。ユーザのアカウント情報や権限、社内ネットワーク上の情報資源を集約し、一元管理します。

ファイルサーバの導入

ネットワークのセキュリティ

社内の無線LAN、拠点間でのVPNなど安全なネットワークの構築

会議等で席を移動する場合など、無線LANを導入すれば配線を気にすることなくどの部屋からも社内ネットワークにアクセスすることができます。

また、部署ごとにアクセスできるネットワーク範囲を分割することで、他部署からのサーバへのアクセスを制限するなどセキュアな社内ネットワーク環境を構築することができます。

またVPN※を構築することにより、出張先や移動中の車内など、インターネット経由でリモートから社内のサーバにアクセスすることが可能になります。通信は暗号化されているため、データの盗聴や改ざんといったリスクはありません。

無線LAN導入費用(概算)

  • 機器費用 : 約17万
  • 設計構築費用 : 約3万×2
  • 取り付け工事費用 : 6万
  • 備考 : 無線AP2台+コントローラ1台の構成。接続端末数は40台まで可能

VPN設置費用(概算)

  • 機器費用 : 約7万5千円×2
  • 設計構築費用 : 約5万円×2

※VPNとは、インターネットを利用し、拠点間の通信を専用線のように結ぶ技術です。どこからでも社内のプライベートネットワークに接続されているような環境で通信することができます。

ネットワークのセキュリティ

このページ先頭へ

お問い合わせ