KENICHI(手裏剣ショップ)
兵庫県三木市は金物の町です。金属加工の技術を活かし、関西洋鋸株式会社様と観賞用手裏剣と苦無(くない)をイメージさせるペーパーカッターを作成しました。「賢市」という海外販売向けのブランドを立ち上げ、英文で商品説明カタログを作成した例をご紹介します。三木市の説明も海外へ情報発信してまいります。
海外取引で悩んだ経験から、本サービスを始めました。日本語ができる外国人スタッフを雇いたいと考えたことのある方は是非ご覧ください。
必要なものはまずWEBで検索するのが一般的です。
アイテム数だけでなくWEBでの商品情報提供は企業の必須課題といえます。
IDマネジメントは自社のサービス内容を多言語化するだけでなく、
海外進出を目指す企業サポートを新事業としてスタートします。
訪日する外国人の数は1.300万人を超えました。公共施設でも日本語・英語・中国語・韓国語が表示されています。それらの言語で説明を加えることにより飛躍的に販路が広がります。対応言語は随時増やしてまいります。
日本の商品を海外へ情報発信し、販売してまいります。国に応じて色やデザインを変更するお手伝いをしたり、一緒に海外展開を目指す企業様を探しています。御社の優れた商品を世界に広げていきませんか。
「商品を輸入したけどマニュアルを日本語にしなくては。」
「海外メーカーに改善点を伝えたいが上手く伝わらない。」
「輸入する前にサンプルを購入したい。」
などの輸入に関する悩みをお手伝いいたします。
兵庫県三木市は金物の町です。金属加工の技術を活かし、関西洋鋸株式会社様と観賞用手裏剣と苦無(くない)をイメージさせるペーパーカッターを作成しました。「賢市」という海外販売向けのブランドを立ち上げ、英文で商品説明カタログを作成した例をご紹介します。三木市の説明も海外へ情報発信してまいります。
中の文章や数字、個人情報などが簡単に見えず、特許取得済みの特殊な切込みを入れることにより中の紙が落ちないファイルです。海外でも販売できると考え、英文のマニュアルを作成しました。1枚目の文章は途中から読めなくなり、2枚目に全文を記載することにより商品の意図が分かるようアピールしています。
日本の企業が海外の展示会に出展する際、自社のカタログやチラシを出展先の言語にすることは必須です。日本国内の展示会にも海外から来た来場者に説明できず、チャンスを逃した経験のある方もあるはずです。「HPや取扱説明書を多言語化したい。」「翻訳ソフトを使っても上手く表現できず伝わらない。」などの問題をよく耳にします。
もっとも重要なことは「御社の商品・サービスが海外でニーズがあるのか。」ではないでしょうか。多くの企業は多言語を読み書きできる日本人を雇用し、調査することは難しいでしょう。弊社はインターネットやSNS、日本国内外に住む外国人のネットワークを活用し、海外進出を目指す企業が必要な情報や販売先で必要な改善点をサポートします。
少し古いデータではありますが、東京商工会議所が2012年に実施した「中小企業の国際展開に関するアンケート調査」を元に弊社が作成したグラフです。多くの企業が海外展開を実施していないという結果が出ています。様々な理由があるかとは思いますが、「自社だけで対応できない。」という理由も含まれているのではないでしょうか。
外国語を勉強した日本人社員がいて、メールでの業務や翻訳を行うことは可能かもしれません。しかしながら既存のカタログやパンフレット、HPをそのまま翻訳しても現地の方が読んだ際に本来の意味や魅力が伝わりにくい可能性があります。やはり日本と現地との生活経験がある人が内容を理解し、作成するほうが効果的な情報を提供することができます。
一例ですが、我々日本人が魚の刺身を見た際、より新鮮なイメージの盛り付け方の方が「美味しそう。」と感じるのではないでしょうか。一方、生食を好まない外国の方が見ると「あまり食べたくない。」と感じてしまいます。同じ新鮮な魚でも盛り付け方を変えればどうでしょう。「刺身」が「すし」になり日本食を食べているという実感を得られます。
このような受け取り方は文化の違いにより起こることなので、実際に現地の人たちに聞いてみないと分からないことが多々あります。弊社ではただ翻訳するのではなく、写真や色なども国によって変える事によりより効果的、好意的に受け取られる販促品作成のお手伝いをいたします。
日本国政府の目標であった2.000万人を超える勢いで世界中から観光客が激増しています。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、日本は「インタナショナル」までまだ努力が必要ではないでしょうか。
しかしながら、この急激な変化に対応することは中小企業では困難だと思われます。
いきなり流暢に外国語を話せるようになることは難しいですが、IDマネジメントではインタナショナルに対応していきたい企業様にお手伝いできないかと考えております。
当社の外国人スタッフをインタビューしたのですが、「来日したばかりの時、日本語がわからなくて、食事に大変苦労しました。英語などのメニューがあれば親切ですね。」という回答がありました。
食券の買い方、メニュー、食材、調理方法、料理の美味しく食べ方、アレルギー食材の注意などを多言語にしてはいかがでしょうか。
観光客だけでなく、ビジネスやスポーツの大会などで中長期滞在者が美容室や小売店に来店した際、お客様の要望を聞くのが難しいといった相談もありました。
基本サービスの対訳はもちろん、タブレットのアプリケーションで言語や性別を選択し、要望や不満などを選択して伝えられるシステムも提案したいと考えております。
「welcome」「English and Chinese MENU available」などのおもてなしの準備はお済でしょうか。もしかしたら、少しの準備でお客様が増えるかもしれません。
「クールジャパン」計画の推進により、インバウンド増加による大きな経済効果を生み出すことが可能です。IDマネジメントはこれをチャンスと考えている企業、ホテル、小売店様の多言語対応を全力サポート致します。
IDマネジメントでは留学生が弊社でのビジネス体験を通じ、将来的に日本と母国との架け橋になってくれることを期待しています。各々勉強した知識を活かし、違う分野の仕事をしてもそのネットワークは世界中に広がっていき、海外進出を目指すお客様のお役に立てる事業展開が出来るように目指してまいります。
無料のWEB翻訳など機械的な翻訳では、違和感がある訳になったり、正しく訳せない場合があります。
そのためか、街中に貼っている注意書きなどを見ると、間違った翻訳が数多く見られます。
こちらに正しい翻訳のサンプルをいくつかご用意しましたので、ご利用ください。
下記以外の文章の翻訳をご希望の場合は、こちらのお問い合わせフォームより内容を送信ください。